一つのことを極める大切さ!

毎年、クリスマスの時期になると呼ばれます、
老人ホームや病院へ。
そう!マジックをするためです。(笑)

とはいうものの、僕はプロではないのでやるネタが限られています。
従って毎年やるネタは同じ。でもこれが自分自身を磨くにはいいんです。

覚えたてのマジックをやるときはどうしても
技に意識がいきがちです。

しかし、いつも同じマジックをやっていると、
いずれ技は意識しなくてもできるようになります。

すると今度は、いかにして魅せるかということを意識しはじめます。
例えば、シナリオ、台詞、間の取り方、視線の向け方、
立ち振る舞い、呼吸の仕方などなど。

さらに、見ている側と演じる側が作り出す場が感じられるようになります。
一体感というのでしょうか。

プロとアマチュアの差は、実はこんなところにあるのかもしれません。
これはマジックに限ったことではありません。
ビジネスにおいても同じ。つまり
今の時代は技を身に付けるだけではダメだということです。
どう魅せるか?お客との関係性をどうやって作るか?

そこまでできてこそ、プロなんじゃないでしょうか?

そのためには、意識しなくてもできる領域までやり続けること。
たった一つのことをやってやってやりまくることが大切だと思います。

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