車椅子サッカー監督からの学び、人を動かす言葉とは

昨夜のテレビ番組、ニュースステーションで
車椅子のサッカー監督が取り上げられてました。

カマタマーレ讃岐の羽中田監督です。

若かかりしころは、サッカーの名門、韮崎高校の
エースストライカーとして活躍し、将来を有望視されてたそうです。

しかし19才の時に交通事故にあい半身不随になりました。

その後、Jリーガーの設立とともに、同期の仲間が活躍するのを
見て刺激をうけ、自らサッカーの指導者の資格をとることを決意。

常識から考えたらありえない選択です。

しかし努力のかいあって見事、資格をとり、
異例の早さで監督に就任、チームを優勝に導いたのです。

彼の指導を受けた選手たちは、口々に言います。
監督のある一言によって変わったと。


その監督の一言とは...


「失敗した時こそ笑え」


通常、スポーツの世界ではありえない言葉です。

我々が学生時代、スポーツの中でもし失敗して笑おうものなら、
間違いなく殴られていたでしょう。


中田監督のこの言葉に、
なぜ選手を動かすほどの説得力が生まれたのか?


監督自らが事故で下半身不随になり笑えなかった。

その経験の中で、苦しい時にこそ笑うことの大切さ
に気づいたのだとか。


何を言うかではなく誰がいうかが大切。

その言葉の背景に、
どんな体験があるかが大切なんだと思います。


まさにブランド人として学ぶべき姿勢です。

我々も、もっと自分の言葉に自信を持っていい。

周りがどう思うかに振り回されず、
自らを苦しみの中から救ってくれた言葉なら、

きっと多くの人を救えるはずなのですから。

 

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